UVケアの基本

紫外線はなぜこんなに嫌われるのか?

「光老化」って知ってますか?

「光老化」って言葉をご存じでしょうか?
この意味は、お肌の大敵、そう紫外線による肌の老化を指しています。 つまり日光を浴びると肌の老化が加速してしまうのです。

シミが出来る理由とは

サンタンブロック

全く日光を浴びない、のは人間的に健康的ではありませんが、過度の照射は肌トラブルのもとになることも知っておいた方がいいでしょう。

まず過度に日光を浴びることによりできる「シミ」
これは日光を浴びることにより、肌は自動的に守りに入ります。その働きは肌細胞でメラニン色素が作られて、そしてターンオーバーによる肌の生まれ変わりによって排出されていきます。

この繰り返しによって、肌は守られているのですが、これが繰り返し紫外線を浴びていると、メラノサイトの数が大幅に増えてしまい、肌の表皮が厚くなるなどの環境適用の働きによって、結果としてこれが「シミ」とあんって肌の表面に表れてくるのです。 これが「シミ」が出来上がるメカニズムなんです。

シワが出来る理由とは

紫外線を浴びることによってできるのはシミだけではありません。

紫外線が肌表面だけでなく、真皮まで到達した場合、肌のハリを保つコラーゲンが変性、劣化して破壊されていきます。

つまり肌の弾力がなくなってくるのです。 その結果、肌のたるみやシワの原因にもなることを知っておいた方がいいでしょう。

紫外線についてもっと理解しよう。

サンタンブロック

紫外線は普段何気に外を歩いたりしている時に、太陽の光を浴びることによってお肌に当たっている光線のことです。

まず太陽光線をエネルギー量で分けると、50%は可視光線というものになります。
そして、5%が紫外線。
そして残りが赤外線になります。

可視光線はまぶしく、赤外線は暖かさや暑さを感じます。 しかし紫外線は熱さもまぶしさも感じず、その実感は全くわかりません。

またこの紫外線は、A波とB波に分けることができます。 この2つはともに肌老化を促進するので、紫外線を徹底的にブロックして、肌を守ることが必要になってきます。

紫外線A波(UV-A)

エネルギーは弱いものの、じわじわと肌の真皮にまで到達します。 雲を通り抜けるので、曇りの日でも照射量はあまり減らない特徴があります。

紫外線B波(UV-B)

エネルギーは強く、表皮にサンバーン(肌をヒリヒリ赤くさせる)を起こします。 雲やガラスなどである程度はさえぎられます。

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